比 婆 山

 登山日  2011年10月23日(日)
天候
 山名 ひばやま
 所在地 広島県庄原市
 登山口 県民の森公園センター
 コースタイム 公園センター10:20−出雲峠10:52−烏帽子山11:33−御陵12:10−分岐12:50−公園センター13:46
 標高 1225.1m(烏帽子山)・1264m(御陵)
 距離   
 同行者 お父さん 
 所要時間 3時間30分(休憩35分含)

  夕方、長崎から来客があるため時間を読める比婆山へ紅葉を見に行くことにした。天気予報は北部があまりよくないと言っていたが
  午後から晴れるだろうと期待して出かけたが・・・見事に県民の森公園に着くなり雨。
  軽い気持ちで「きっと歩いているうちに雨も上がるから登ろう」と、お父さんに言い聞かせ公園センターを後にした。
  出雲峠まで小雨の降る中を歩くが、「誰も歩いていないね」とお父さんが何を心配してか知らないけど、心細そうに言った。
  「大丈夫、出雲峠に行けば誰かいるから」と言って、歩を進めた。出雲峠に着くと、避難小屋で4人と3人のグループが休んでいて
  こんな日に登るのが自分達だけじゃなかったことにホッとした。みんな好きだねえ。
  暫く休んで小屋を後にして烏帽子山を目指した。先に出発した3人連れのグループを追い越し、女性4人組みのグループを追い抜こう
  としたら、先頭を歩いていたおばさんが仲間を置いてきぼりにして、何を思ってかなかなか先を譲らず意地になって歩いていた。
  ここは男であるお父さんが、最後の力を振り絞ってか、かっこつけてか知らないけど一気に追い抜いて突き放した。荷物が重たい私は
  やっと諦めたおばさんを追い越し、お父さんの後を追った。まったく何を考えているんだか・・・。後で聞いたら、俺が一気に行かなければ
  と思ったらしい。はあ〜。競争じゃないんだけど・・・。  

  

              県民の森公園センター駐車場               出雲峠への登山道

  

              出雲峠の避難小屋の紅葉                   大きなきのこ発見 何だろう?

  

                   途中の標識                        頑張ったお父さん

  

                    烏帽子山で                   周りはガスに覆われて何も見えない

  

                    条溝石って?                       これでした

  

                 烏帽子山の三角点みたいなもの                雨の滴をうけて

  

                   烏帽子岩                   こういう説明書きを見るのが好きなお父さん

  

                    葉っぱも色づいてます               実は弾けて滴をまとい

  

                 どうやら御陵に着いたようだ                  御陵の説明書き

  

                   遅れてきたお父さん             今日は野菜・卵入り味噌ラーメンほか・ビールもあり
                                            でも、ちょっと寒くてビールは・・・

  

                   下りの分岐から                  幻想的なブナの林

  

                 大きい幹です                      樹齢何年でしょう

  

                スキー場経由分岐                  私達はコース通りに行きました。これが失敗。

                           途中の桧の植林が幻想的で綺麗だったんだが・・・

  

                 スキー場からの分岐                   キャンプ場の紅葉

  

                所どころ紅葉も真っ赤でした                 後の緑に赤が映える

                              比婆山の紅葉はまだこんな感じ

  今日は、見晴らしの良い池の段辺りで、ビールを飲みながらまったりしようと思って来たが、雨・雨で肌寒く残念だった。こんな日の
  ビールは失敗。昼食の時は雨もまだ少し残っていたので、急いでラーメンを作りおにぎりと一緒に食べた。御陵で休憩していた人達も
  そのうちいなくなり、私達だけになった。雨が上がるのが期待できなく早々と管理センターへ下山した。このときの下山コースが途中までは
  良かったが、桧の植林帯が延々と続きあまり面白くないコースだった。途中からスキー場コースへ行けばよかったと悔やんだ。
  この日は、天気も悪かったが「まあ、こんな日もあるさ」というお父さんの言葉で救われた。今度は天気のいい日にリベンジを約束した。

inserted by FC2 system