久住冬山合宿A
2日目は、大船山へ登る予定だったが天気が悪く予定を変更して、平冶岳へ登る組と坊がつる散策組
に分れ、それぞれ楽しんだ。私は坊がつる散策組のリーダーに指名され、案内しようと思ったが、天気が
悪く、あられやガスで辺りは視界もなく、何もすることがなく避難小屋で平冶岳組を待った。
AM10:00を過ぎた頃、平冶岳組から連絡があり坊がつるまでの下山が遅くなるとのことで、私達5人は
先に長者原目指して出発した。
雨ヶ池を過ぎ、随分降った頃、平冶岳組のリーダー宮本さんが追いついてこられ、そのうち残りの3人も合流
して、長者原にPM13:00過ぎに到着した。
私と娘はここで残りのメンバーと別れ、一足早く広島へ向かった。残りのメンバーは、別府へ1泊し温泉を楽しんで
帰った。
出発の準備をする 平冶岳組が出発
ガスって良く見えない 坊がつる方面
法華院温泉 避難小屋
大船山と平冶岳の登山口
枯れススキに・・・
ガスがはれ平冶岳が姿を現す
三俣山
一足早く坊がつるを後にする
雨ヶ池からの三俣山
長者原が眼下に