ノルウェーの山旅
ベルゲン編

       8月17日 曇り  BERGEN(飛行機)15:00⇒STAVANGEL15:40-16:40(バス)⇒STAVANGEL(CLARION HOTEL泊)

          ベルゲンでは、ケーブルカーで街の様子が見えるフロイエン山へ登った。歩いても登れる山だったが前日から風邪を引き
         私はケーブルカーで登ることにした。それに続いてかみんなもケーブルカーで山頂を目指した。
         6分の乗車で頂上に着くとそこはあっと驚くような景色が待っていた。日本では見られないヨーロッパらしい可愛い建物が入り
         江にぎっしり建ち並んでいた。まるで積木で出来ているように見えるのは、建物の色んな色彩のせいだろう。
         帰りは、登山道を歩いて降りた。自然がいっぱい残っていて、ブナの大木も至る所で見受けられた。
         スタバンゲルへ向かう飛行機の出発まで少し時間があったので、世界遺産である木造家屋の家並みのブルッケン地区を見に
         行った。殆どが火事で焼けてしまいその度に修復・復元されてきた。一部だけ当時のまま残されている所もあった。

     
朝食はどこも豪華    公園の噴水 
     
    色とりどりの花が 
     
綺麗な街並み     面白い形のバス
     
世界遺産の建物    ケーブルカーの駅舎 
     
 ケーブルカーの構内    
     
     フロイエン山頂上にて

世界文化遺産の街ベルゲン

まるでおもちゃのLEGOの様

メルヘンチックです

     
ベゴニアのでかいやつ     
     
 立派なブナの木に落書きが   この木でクライミングの練習をしていた
若い男女がいた
 
     
小島ちゃんと小田さん     海にはヨットが繰り出した
     
鳥の雛が巣から落ちたんでしょうか   絵本の世界です 

可愛いですね!

憧れの暖炉がある家

     
お昼のレストラン    大きなオムレツでした 
     
 港の風景   火事で焼失した世界遺産の建物で
唯一ここだけが残った部分
 

世界文化遺産のブリッケン地区

ドアが傾いていた

     
ベルゲン空港    スタバンゲルへ向かう

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